呂布ティヌスの誓い~地獄みてえなこの世界を、俺たちで創り変えるために~

よお。呂布ティヌスだ。

俺は元々転勤族で、多少の小銭はあったので日本の全国各地に彼女を作っていた。

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(俺基準で彼女にするのは、現地のトップ店舗のキャバ嬢か、
都内ならばテ◯スやベッ◯ンなどのラウンジ最高ランクの女、
もしくは仮に何か肩書はなかったとしてもアイドル級に可愛い女などそのレベルのみ。
ブスに使う時間と精液は1ミリもない。)

途中で独立起業したので、今は年収5000万はある。
(もちろん5000万というのも、俺の目標からしたらカスみたいな金額だが、
それでも大半の世の中の男よりは持っているというのが事実だろう。)

とにかく、劣等種であるメスを支配することに人生を注いでいる。
そのためには、男であろうとも雑魚には容赦しない。

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貪欲で、目標に向かって絶えず全力を注ぎ続ける向上心のある男にのみ教えを伝授していき
アルファメイル(強い男性のこと)を世の中に増やす。

そして、この世の中の男とメスの戦争で、男側を勝たせることに人生を注いでいる。

君が今、私のこのnoteを読んでいるということは
少なからず、私のことが気になっているということだろう。

そこで、このnoteでは
私の人生の軸となってる理念を、ほんの少しだけ語ろうと思う。

全てを語ろうとすると、あまりに内容が深すぎて本3冊分あっても足りないので、
今回語るのは俺の人生の軸の中のほんの一部だけではある。

しかし、間違いなく君の常識・今までの価値観を根底から覆し、
今日この場で、人生を変える内容となってるだろう。

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容赦なしのキツい内容も含まれるが、振り落とされることなくついて来てくれ。

また、最後まで読んだ人には
明日からさっそく女とのアポで使える、超実践的な内容の有料級プレゼントも特別に用意してある。

こちらも楽しみにしつつ、読み進めてくれ。

まず、そもそも女攻略から逃げるな。目を背けるな。

まずそもそも、女攻略から逃げるな。目を背けるな。
男に生まれてきた以上、女攻略はして当然だ。
三大欲求に勝てるわけがないだろう。

ここで、「全力出しても自分はモデル級美女たちからは相手にされないんだ…」
という現実を受け入れるのが怖い雑魚どもが、言い訳がましく
「女遊びは◯歳までには卒業しろよ~www」とか言うことがある。

が、しかし。

いったい果たして、そんなことを口先でペラペラ抜かすやつのうち
何%が、自分の人生の女遊びに対して本当に満足しているだろうか。

「いざ目の前に三上悠亜や深田えいみが現れたら、当然セックスしたいと思う」状態
(つまり、自分の性欲に逆らえていない状態)なのに

我慢汁をダラダラ垂れ流しつつ、かっこつけていっちょまえに
「女遊びってくだらないよ~」とか言ってるような連中。

こういうのが一番ダサい。

男に生まれたなら、女攻略して当然だ。

そこで「本気出しても自分が戦える女のレベルってこの程度か…」
という現実を突きつけられ、ヘコむのが怖いから

最初から「いや、俺は女遊びは卒業しましたよ~大人なんで」
みたいな顔をして、どうにか試合を引き分けに持って行こうとする奴ら…

これを読んでる君は、こういうダサくてキモい男にだけはならないでくれ。

世界最強クラスのオスのうちの一人、ジョニーデップですら
いまだに女を取っ替え引っ替えしている。

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(ジョニーデップはもう51歳だが、嫁もしくは彼女が27歳くらいを上回ると離婚したり別れたりして別の若い女に切り替えることで有名である。)

であれば、なおさら常人が
「女遊びはもう卒業したよ~笑」なんて答えにたどり着けるわけがないだろう。

まず、「女攻略に一生懸命なのはダサい」というその変に大人ぶった考えを捨てること。

自分の心に嘘ついて、口先だけで「女遊びは卒業したし~」とかぬかしているほうがはるかにダサい。

〝魂が浄化されるセックス〟を追い求めろ

「セックスはむなしいだけ…」とか分かったような顔をしてる奴も同様だ。
それはそいつがグレードの低い女ばかり相手にしてるからだろう。カラオケのPVに出てくるような中途半端なレベルの女ばっか抱いてドヤ顔しやがってよ。

そんなしょうもないセックスばっか繰り返していたら、虚しさを覚えるのも当然だ。

そうじゃなくて、もっとグレードの高い女と、〝魂が震えるようなセックス〟をしろ。
賢者タイムが訪れないほどの、魂の震えるセックスを追い求めろ。

心が濁る、虚しさが募るセックスではなく、
魂が浄化されるセックスを追い求めろ。

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もちろん、女攻略初心者の段階で数追いをするのは否定はしないが、
どこかのタイミングで数追いは卒業しろ。

射精したことを後悔するような、賢者タイムが訪れるような女とはセックスするな。

俺たちの人生において、無駄にしていい精液なんて一滴もあるはずないんだ。

大前提として、メスは劣等種

そもそもの大前提として、圧倒的に男よりメスの方が劣等種である。
そして、女を人間として見るのをやめろ。

対等に接してあげようとするのをやめる。話はそこからだ。

男と比べて、明らかにメスは他力本願。他人の要素でマウントを取りたがる。
自分自身に何もないから、夫の職業や収入でマウントを取る。息子の学歴でマウントをとる。

自分自身の魅力を地道に底上げするのではなく、パッと身につけたハイブラのアクセサリーやバッグにすがることで、どうにか自尊心を保とうとする。

タワマンに住んでる男に対して
「私の知り合いも近くのタワマン住んでる!」だからどうした?お前自身には一体何があるんだ?

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とにかく自分が悪者になることを嫌がる。
自分に責任が降ってくることも嫌がる。

自分が決断するのではなく、とにかく他の誰かが決断したという設定に意地でもしようとする。そしたら上手くいかなかった場合そいつのせいにできるからだ。腐ってやがる。

人生に対する責任を自分で追って生きてくという気概がまるでない。

そして、当然のように嘘つきだ。というか、正確にはメスどもは嘘をつくことに罪悪感が無い。

何故かわかるか?

〝自分が嘘をついてる自覚もないほどに本当に馬鹿で劣等種だから〟だ。

メスは、そもそも土壌として「自分自身の持つもの」で勝負するのではなく、
「他の何かにすがってマウントをとる」、
つまりは自分の実態以上に大きく見せる、常に嘘をつき続けることに慣れている。

ヒールで身長を盛る。
メイクでトリックアートで顔面を詐称する。
(ちなみに俺は女の子がメイクを上手くなろうとする努力は非常に好感が持てるし、褒め称えるべきことだと考えている。
しかし、当然のようにメイクで顔面を変えることが、
女が呼吸をするように嘘をつくことと関係しているのは間違いないだろう。)

「返報性の原理」に潜む、あまりにも大きすぎる落とし穴

恋愛においては、よく「返報性の原理」というものがとりあげられるな。

これは「何かしてあげたらお返しに何かしてあげなきゃという心理が働く」というものだ。

「だから、女の子には優しくしよう。そしたら女の子の「お返ししなきゃ」という気持ちが返ってきて、あなたに尽くしてくれる。あなたはモテるようになる。」
という内容だ。

しかし、ここには実は大きな落とし穴がある。

いったい何か?

それは、

メスはあまりにも劣等種すぎて、人間ではない

ということだ。

返報性の原理は〝人間同士なら〟作用する。

「何かしてもらったら、お返しに何かしてあげなきゃ。」
こう思うのが、人間ならば至極当然のことである。

しかし。いいか。よく聞いてくれ。
メスは人間じゃないんだ。
人間ではない、人間の皮を被った別の何かだ。

人間ではない、もっと知能の劣る畜生である。

この認識を絶対に、常に忘れるな。

多くの心優しき男がメスに優しくして絶望しているが、
それはなぜかというと「メスを人間だと思って期待して接しているから」である。

そもそも人間だと思ってまともに取り合うな。

考えてみろ。犬が「3+6=9」の計算ができなかったとしても、別に落ち込まないだろ。
だって犬なんだから。仕方ない。

女に接するときは、これと全く同じ考えを持て。
とにかく、同じレベルの人間だと思って接するのをやめるんだ。

俺は男でも雑魚には容赦しない

いいか。この世に一切の努力もせず欲しいものが手に入る裏技なんてない。

我々は男として生まれた以上、女攻略をしたくてたまらないと思うのは当然のことだ。

しかし、実際に女攻略をするのであればそれ相応の地道な努力も必要になる。
そこで地道な努力をせず、マヌケヅラで

「可愛くて、俺のことが大好きで、巨乳で、俺の前だけ性欲強くて、だけど他の男に言い寄られても全部拒絶して、俺に対しては嫉妬してくれるけど、俺は自由に遊んでもOK。そんな彼女できたらな~」

みたいなことを妄想しながらシコシコオナニーしてるような雑魚男は俺は視界にも入れたくない。

ラノベやなろう小説を読む層は、
現実世界では自分を磨く努力を一切しないくせに、妄想力だけがいっちょまえで、
空想世界の中で自分が最強になってモテモテでハーレムを作り上げた様を思い描きながら、シコシコとちんこをしごいている。

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そんなしょうもないことをしてるぐらいなら、あいつらも現実世界の自分を1ミリでも磨く努力をしたらどうだ。

もう一度言うが、この世の中には努力もしてないのに欲しいものが手に入る裏技なんてない。

欲しいものを手に入れるなら、そのために何をすべきか見極め、
実際に愚直に努力を重ねる必要がある。

まず「女攻略は人生だ!」と己の本心にしっかり目をむける。
しっかりと受け入れ、その上で「では女攻略を極めるためにはどう自分を磨き、どう努力を重ねていけばよいか?」ということを考え、地道に進んで行け。

地道な努力を放棄して、「なにか手っ取り早くできる方法はないかな~」と考えたり、
しょうもない妄想のオナニー世界に逃げた時点で、そいつは
「夫の職業やハイブランドアクセサリーやバッグにすがるが、自分自身はなんにもない空っぽなメス」と同類だ。

しかし幸いなことに、俺に興味を持つ人間はほぼ全員貪欲で、欲しいものを欲しいと言い、
そして手に入れるために愚直に努力を重ねられる人間で溢れている。喜ばしいことだ。

残念ながら、俺は世の中全ての男を救えるとは思っていない。
世の中に勝者と敗者が存在するのは仕方がないことだ。

そして、勝者だけがおいしい思いをし、敗者がこの上なく惨めな思いをして地を這いつくばることになるのも、俺は仕方ないと考えている。

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だから、さっきも言ったような雑魚オスは俺は救うことはできない。

この悲しい現実に目を向けた上で、

我々は目標に向かって頑張り、共に勝者側になろうではないか。

サボって空想のオナニーに逃げたものは不利益を被るし、
逆に頑張ったものは相応のリターンを得られる。これは当然のことだ。

じゃあ今まで非モテで生きてきた自分って、もう人生諦めるしかないんですかね…

違う。そうじゃない。
俺の言う『雑魚オス』というのは、

『今までがどうだったか』じゃない。
大事なのは『今を生きる姿勢』だ。

 

人間、いつからでも生まれ変わることができる。

だから、今までモテてきたモテてこなかったとか、大事なのはそこじゃなくて

諦めない姿勢があるかどうか

そこなんだ。

俺が救えない雑魚オスに成り下がる瞬間っていうのは、

もう10年単位で女にモテたことがないとか、
最後に女の子とまともに話したの中学生の時だ、とか
そういう今までの過去の話じゃないんだ。

逆に、

「俺はもう絶対に無理だ」と諦め、
1ミリの希望を抱くことすらもやめ、心が完全に腐った瞬間が
雑魚オスに成り下がる瞬間なんだ。

だから、上を見て希望を抱き、闘志を燃やすその心さえ忘れなければ
人間はいつからでも生まれ変われる。

例えば、実際私のフォロワーで一例を挙げれば
宮本さんという方は俺と出会うまで三十歳を超えて童貞で
長らくまともに女性と関わったこともなかった。

しかし、宮本さんは
「正しく女を攻略する方法を知ることが出来れば、俺だって女を抱きまくれるようになるかもしれない…!」という希望だけは捨てていなかった。

だから、結果として

俺から女攻略について学び始めてから
わずか28日で童貞卒業を果たした。

宮本さんが童貞卒業を果たした時のインタビュー動画も、今は特別に期間限定で配布中だ。

もしこれを読んでいる中に、今まだ童貞の人がいたとしたら
必ずこのインタビュー動画を見てみてくれ。

宮本さんの生まれ変わりっぷりに勇気をもらえ、あなたも再び希望を持てるようになることだろう。
そしてすなわち、

今度はあなた自身がついに童貞卒業できる、人生の転機へと繋がる。

ただ、さすがの俺でも完全に諦めてしまった人間は救うことができない。
上を見て「俺でもいけるかも…」という気持ちを抱き、前に進む力。

この力を失ってしまった瞬間、人間は雑魚オスに成り下がる。
残念ながらそういった人間はこの先生まれ変わることもできず、今回の人生では一度もセ○クスできないまま、
ずっと満たされないまま50歳、60歳、70歳と時間を過ごしていき
死ぬ間際になって猛烈な後悔に襲われながら寿命を迎えることだろう…

逆に言えば
「俺もやれるかもしれない…」という希望を抱き、頑張れる人間は
今までの人生に関係なく、雑魚オスではないということだ。

未来に目を向け、上を目指す我々で
皆で団結して人生を切り開いていこうではないか。

女に金を貢ぐのは環境破壊

女に金を使うのは環境破壊のようなものだ。

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1人1人の雑魚オスどもの、女に金を注ぎ込むという行動のせいで
世の中にじわじわと勘違いしてつけあがるメスが増えていく。
今すぐメスに金を貢ぐのをやめるんだ。

もちろん、君一人が明日女に金を使うのをやめたところで、急には世の中は変わらないかもしれない。

しかし、それは環境破壊問題を、君がたった一人明日無駄遣いを止めても急に世界が変わるわけではないけれど、
そこで諦めずに、世界中の人々が団結して環境問題に取り組めば、確実に世界は良くなるというのと同じ話だ。

我々で団結して、メスに金を貢ぐのをやめるアルファメイル(強い男)を一人でも増やしていき、

そして勘違いしてつけあがる馬鹿メスどもをこの世から駆逐しようではないか。

環境問題に関して、

Think Globally、 Act Locally(シンク・グローバリー、アクト・ローカリー)

という言葉がある。

地球規模で考え、足元から行動せよ

という意味だ。

女に金を使うのをやめるというのもこれと全く同じだ。

女に金を貢ぐのは環境破壊だ。我々の力を合わせ、今こそこの環境破壊を食い止めようではないか。

金で心は買えない

今からものすごく大事な話をする。

いいか。

金で女の身体は買えるが、心は買えない。

もう一度言う。

いいか。

〝金で女の身体は買えるが、心は買えない〟

もちろん、俺は年収5000万越えである程度の金はある。
(もちろん俺の最終目標からすると5000万なんてマジでしょぼい金額だし、俺は上のレベルを見据えているのでこんなんでイキれる金額だとも思ってはいない。
しかし、世の中の大半の評論家男よりかは俺のほうが金を持ってるのも事実だろう。)

しかし、俺は金で女を釣るようなことは決してしない。
しっかり女の心を魅了することに俺は全力を注ぐ。

いいか。

金で女の身体は買えるが、
心は買うことができないんだ。

キモい雑魚オスが女に何万、何十万と我慢料としてお金を貢ぎ、
女は心の中では(早く帰りたい…)と思ってる状態で、女と男が隣り合ってる状況と、

女がしっかり男に心を魅了されていて(この人、好き…!)と心から思ってる状態で女と男が隣り合ってる状況。

これが同じわけないだろ。全く別物じゃないか。

なのに世の中この二つを同じと考えてる奴が多すぎる。どっからどう見ても180°ちげえだろ。

あまりに大事なことなのでもう一度言うが、

〝金で女の身体は買えるが、心は買えない〟

とにかくこれを肝に銘じろ。

 

ゲームチェンジに気づけない哀れな雑魚オスたち

では、なぜ金を手にした後、女に金を使いまくるのに、
女の心を魅了することはできない…

そんなキモい雑魚オスが多いのか?

誰も気づいていないその答えを、俺が特別に教えてやる。

それは

〝人生の攻略において、女の心の攻略の瞬間だけゲームチェンジが起きているから〟

だ。

基本的に世の中の大半の問題は金で解決できる。

まず、金さえあれば大半のストレスは消すことができる。

満員電車に乗りたくない。そもそも移動に時間を使いたくない。
欲しいものがあったときに我慢したくない。何か食べたい料理があったときに食べるの我慢したくない。
金のために働いてるけど、うざい上司と関わりたくない、眠いときに皿洗いしたくないetc…

こういうストレスは、全て金があれば解決する。
金があればやりたくない仕事をしなくてもいいし、欲しいものは我慢しなくていいし、住みたい場所に住む、移動はタクシーを使う、めんどくさい家事は家事代行を頼むなどなどによってストレスは全て消せる。

次に、金を手にした人間はストレスが消えたところで今度は人生の喜びを満たすアクティビティを求め始める。

例えば仲間と旅行に行く、仲間と海外旅行に行って大地の広さを知る、生命の鼓動を感じるなど、だ。

「イキイキとした人生を求めに行く」と言えばわかりやすいだろう。

まず金の力でストレスを消す。
金の力でアクティビティを満喫し、次に生きる喜びを感じる。

それと同時に何を求めるかというと、
まずは性欲の解消を求める。

人間は性欲の解消→精神の孤独の解消の順番で向かう。

だから、今までモテて来なかったキモい雑魚オスは、金を手にしたらまず性欲を解消する方向に向かうんだ、

精神的孤独を 埋める

この、性欲を解消するところまでは金さえあればいける。
金さえあれば女の身体は買うことができるからな。

しかし、何度でも言うが、金で女の心は買うことはできない。

ストレスを消す→アクティビティを満喫する→性欲を満たす

ここまでは、金の力さえあれば全部解決するんだ。

しかし、性欲もある程度満たせるようになったところで、

よりレベルの高い悩み、「精神的孤独」が生まれる。

この精神的孤独を埋めるためには、しっかり女の心を魅了するしかない。

「この子、お金もらえるから我慢して俺の隣にいるだけなんじゃないかな…」と思ってる状態では

性欲は満たせても、精神まで満たされる訳がないだろ。

だから、精神まで満たすためには女の心を魅了する必要があるのである。

ここでゲームチェンジが起こる。

精神的孤独を 埋めるのコピー

ストレスを消す。人生を楽しむ。女の身体を買って性欲を満たす。

ここまでは金の力だけで全て解決できたんだ。

だから、これまでの経験で「全ての事は金さえあれば解決する」と勘違いしてしまう人間が世の中に溢れている。

だから、次、精神的孤独を満たそうとするときも
「もっとお金を使えば心まで買えるはず!」という大きな勘違いをしてしまうのである。

しかし、思い出してほしい。

身体は金で買えるが、
心は金で買えない。

たとえ100万円や1000万円、いや、1億円や100億円積もうとも、心は買うことができないんだ。

ある100億円稼ぐ投資家がキャバ嬢に2.5億円貢いだが、
一回もセックスすらできなかった。

当然キャバ嬢は投資家のことは金づるとしか見ていなくて1ミリも好きではなかった。

その一方で、キャバ嬢は本命の彼氏であるホストに中出しされまくってて妊娠した、そんな事件もあったな…

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この話から象徴的にわかるように、
金で女の心を買うことはできないんだ。

女の心を買うには、金の暴力ではなくて
しっかりと心を魅了しに行くという、別の攻め方が必要なんだ。

精神的孤独を 埋めるのコピー (1)

ここでゲームチェンジが起こっているということを、しっかりと理解してくれ。
なんなら今日はこれさえ覚えて帰ってくれればいい。

このゲームチェンジに気付かずメスに貢ぎ続ける雑魚オスどもの悲惨なことよ。

そうではなくて、しっかり女の心を攻略し女の心を魅了できる我々の方が
ヒエラルキーが明確に上であるということを自覚しろ。

俺がこれを強烈に感じたときの話をしよう。
とある年商100億円社長が、歌舞伎でTop1、2を争うグレードのキャバクラのある嬢を指名していた。

なんでもない平日でも50万円分のハイブラを買ってあげたり、
店に行くたび70万円を使ってあげたり、
誕生日には500万使ってシャンパンタワーをおろしたりしていた。

しかし、当然ながらそのキャバ嬢は心の中では100億円社長のことを一ミリも好きじゃなかった。

その時、実はキャバ嬢と同棲して、心を通わせるイチャラブセックスの果てに毎日中出ししていたのが

他でもない、俺だ──

雑魚オス社長がキャバ嬢に貢いだたくさんのハイブラのトレーナーやアクセサリーのうち
半分ぐらいは実は俺が貰っていたことを知ったら、その雑魚オスは発狂するだろうな。

このとき、俺は完全に「女の心をしっかりと魅了できる人間こそがヒエラルキー上位に君臨する存在である」ことを悟った。

精神的孤独を 埋めるのコピー (2)

お前らも、間違ってもゲームチェンジに気付かず無限に金をメスに貢ぐ雑魚オスに成り下がるのではなく、

しっかりと女の心を魅了することができるアルファメイルを目指してくれ。

しかしまあ、雑魚オスの世界は本当に気持ち悪い。

ちょっと下界の世界をのぞくと、

・女の子に意識があるとキモすぎてセックスさせてもらえないから泥酔するまで酒で潰すしかなく、女を酒で潰すことに必死なやつ(意識ない女とのセックスに一体何の意味があるんだ。そんなもの、オナニーの延長じゃないか。俺は相手の心を魅了した状態でのセックスじゃないと一ミリも気持ちいいと思えない。)

・クラブのVIPで酒に薬を盛るやつ

・クラブのVIPで頑張るものの、明け方まで女が捕まらないとVIP席でその場でちんこしごき出すやつ

・120万円ほどブランド品を伊勢丹で貢いだものの、解散後にイケメンセフレとイチャイチャしながら「ホントおじキモかった〜www」と死ぬほど軽蔑され馬鹿にされる雑魚オス(もちろんそのあとイケメンセフレがバチコリアンアン中出しをキメていく。)

・キモすぎてマジで需要ないのに「逃した魚は大きかったよ。」とか自分で言う雑魚オス。(なんだそのゴミみたいな「俺流☆モテテク」は。きっしょいな。お前のLINE、メスのTwitterの裏垢で晒されてるぞ。)

地獄だよな。
こんな世界、きしょすぎるよ。

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俺たちは、希望を持って生まれてきて、
小さなころは世の中がキラキラして見えていたはずなのに

世の中の実態は、こんな地獄みたいな世界って、
おかしいだろ。絶対に間違ってるよ。

だからこそ、我々が雑魚オスを駆逐し、
アルファメイルを一人でも多く増やし、

女に金を貢ぐ男がいるという環境破壊をここでくい止め、
男とメスの戦争に勝つ必要があるんだ。

最後に

今回のnoteは、いったんこれでまとめとさせてもらおう。

今回のnoteでも、まだまだ俺がお前らに伝えたいことは1%も伝えきれていない。

今後も、男とメスの戦争で男が勝つための情報を伝えていくから、任せてくれよな。

頭の中で妄想とオナニーを繰り広げるだけの雑魚は俺の前から立ち去れ。

ただ、全力で上を目指して生きていくやつは
共にこのクソみてえな世の中を、理想郷に変えていこうじゃねえか。

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じゃあな。

 

最後まで読んだあなたに、呂布からの特別プレゼント

さて、ここまで読んでもらったことで、俺の思想もだいぶ伝わったことかと思う。

やはり日々のツイートだと140文字しかないし伝えられることにも限界があるのでな。
こうやって俺の考えをちゃんとまとまった文章として読んで、知ってもらえるのは嬉しく思う。
幸いにも俺の考えに深く共感してくれるフォロワーの読者も多い。(皆いつもたくさんのDMありがとう。)

そこで、ここまで読んでくれたあなたに

丸パクリだけで一切強がらずとも女から「当然モテます…よね?」と‘‘’お伺い‘’がくるように

そしてS○X打診の際
(むしろ私でいいの…?)という心理にさせてしまう

悪魔的・神ブランディングルーティン

を特別にプレゼントしよう。

これはもともと、2021年の夏に期間限定でフォロワーにプレゼントしたものだ。

いいね数を見てもらえればわかる通り、
実に500名以上の方が受け取った、界隈でも伝説級のヒットとなった。 

100件以上の絶賛の嵐をいただいて、とてもじゃないが載せきれないので、
ほんの一部だけ紹介する。

こちら、キャンペーン期間が終わった後は公開停止にしていたのだが、
あまりにもDMで「まだ受け取れないでしょうか…?どうしてもお願いします…!」

というメッセージが日々俺のもとに届いていた。

そこで、今回特別に、以下のツイートに引用RTで感想をくれた人に
この神ブランディングルーティンをプレゼントする。

以下のような感じで、感想を書いてくれ。

俺に通知がくるので、気づき次第プレゼントする。

では、神ブランディングルーティンの受け取りを楽しみにしていてくれ。